結果
まさに心の緩みが結果に反映された。ノートもぐちゃぐちゃ、抜けありまくり。これでは成績が伸びようもない。
今ならまだ間に合うから、また心を入れ替えて親子で頑張らなきゃ。
母としても、忙しさにかまけて息子に任せっぱなしだったことを反省し、付かず離れずのサポートを心がけようと思っています。
60>国語>社会>4科>算数>55>50>理科
算数
算数はまあ…なんでしょうね。家でやると結構できてたなあと思ってましたがテストでできないんじゃ意味ない。
今回は最近減っていた前半のミス、特に大問1、2あたりでのケアレスミスが多かったです。
これも演習不足なのでしょう。
もっと私が家にいられたら良いのですが。
国語
これも最近落としていなかった前半の知識問題でポロポロ。ただ国語は平均点も高めですし偏差値は抜きにしても8割弱取れていたのと、初めて記述がひとつだけ満点もらえていたので国語はめちゃくちゃ褒めました。
反省点ではコトノハ、知の冒険についての学習が定着できていなかったこと。デイリーチェックの抜けをきちっと押さえておかなくては。
理科
理科はドボンしましたね。久々にショックです。一番テスト前時間をかけたのに一番悪いって…
どの単元もバランスよく間違ってたので全体的に理解が足りてない。
やる時間あるかわからないけど、予備日で2.30分程度で終わるように復習してみようかな。
そもそもデイステ忘れがちなのがいけないのかも。
社会
社会も反省点沢山。まず大問1の最初の地名からして漢字間違いだし。
あと選択問題についても満遍なく落としている。
やっぱり気の緩みもあるのか。
総括
なんとなくボヤボヤした結果になったのは、ボヤボヤした生活のせい。時間があるからか何もかも後手後手な習慣がついてしまったようです。
6月から学校も塾も再開し、また元の忙しい生活に変わらなくてはなりません。
今コース昇降がないだけで実際にはコース落ち状態です。そのことを肝に銘じて毎週の学習をやっていこうと思います。